過去最大の隕石衝突

現在知られている限りはあの恐竜を絶滅に追い込んだ、白亜期末の約6550年前のもだだといわれています。

場所はメキシコのユカタン半島付近で、大きさは直径が約180キロメートルで、深さが約30キロメートルの巨大なクレーターが出来上がっています。

このときの隕石の大きさを計算すると、直径が約10キロメートル~15キロメートルになると言いますから、かなりの大きさですね。

この隕石が秒速20キロメートルで当時は浅海だった地表に衝突したそうです。

そのエネルギーは、広島に落とされた原爆のエネルギーの約10億倍に相当するといいますから、もはや想像さえもできないほどの威力です。

こんな大規模な隕石が、落ちてこないことを願うばかりです。

しかしこの隕石の衝突でも、いくらかは生き残った生物がいたということですよね。この生命力はすざまじいものがあります。

もしも隕石が落ちてきたら、今までの努力が全てパーになってしまいます。

例えば私は今ハニーココというサプリメンとを飲んで、魅力的なボディ作りに励んでいるのです。

最近このハニーココのおかげで、だいぶスタイルが良くなってきたのに、それが隕石のせいで台無しになってしまってはたまりません。

隕石などにめげずに、自分磨きに努力するべきですね。